
先日、私椿そら宛でGentleman’s Clubに脅迫に当たる包丁が入ったレターパックが届きました。



その時は私も仕事終わりで従業員の黒服さんから私あてに荷物が届いていると伝えられた。ただその時に黒服さんも『これ怪しいやつじゃない?』と言っていた。
なぜ黒服さんが怪しい物か分かったかと言うと、何年も前から椿そらさんの元に脅迫まがいの物や明らかに嫌がらせの物が届くようになったそうです。
なぜ警察に相談しなかったのか





今回は私がツイッターに載せたことでYahoo!ニュースに取り上げられ、大きく報じられることになって悲しいですけど、なぜ何年も続くストーカーまがいのことを警察に相談しなかったか説明します。



正直キャバ嬢やYouTubeの仕事をしていることによって、目立ったりすると少なからず、恨みをかって誹謗中傷があります。危害が及ぶまではほっといて、大袈裟にすると相手の思う壺っていう気持ちがあったので、身近な従業員と私しか把握していないです。
しかし、今回はレターパックの中に包丁があり、流石にまずいなということになったそうです。
もし万が一、レターパックを開封した黒服さんやそれを届けてくれた配達員さんに危害が及んだらと考え、警察に相談に行ったそうです。
事件に対してのアンチコメント





今回の件でたくさんのコメントをいただき、目を通しました。
『自作自演なんじゃないか?』『YouTubeを盛り上げるためにネタとしてやったんじゃない?』と書いてあって、すごく残念に思います。



私自身、自作自演なんて一切しないですし、警察の方へもちゃんと証拠を提出しました。その誤解を解きたかったです。



私はそのコメントを見て深く傷つきました。
脅迫事件で傷ついているところに更に傷をえぐるようなコメントをする方にとてもショックだったそうです。
これがSNSのデメリットであり、恐怖を感じたと椿そらさんは語ります。
今回の件での感想



私の率直な気持ちは、実際に自分が刺されるかもしれないという不安よりも周りの人に迷惑がかかる・何か危害が及ぶという不安の方が大きかったです。



レターパックを送った犯人は自分のしたことが悪いことって把握してないから、送ることができたと思うんです。犯人が早く捕まることを祈っています。



ご心配をおかけした方、今も心配してくれている方にも本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを伝えたいと思いいます。私は私自身を守る対策をもっと強化していきます。
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