キャバ嬢必見!エンリケが売れるキャバ嬢のコツを伝授!


はい、今回の記事はキャバ嬢必見の内容となっています!

TOPキャバ嬢だったエンリケさんが長い下積み時代を経て売れるキャバ嬢になれた理由について語ります♪

キャバクラについて語ろうと思った経緯は、現役キャバ嬢を引退した後もエンリケさんってどうやって売れたんですか?どうやったら指名取れるんですか?とたくさん質問がが来るそうです。

全国の迷えるキャバ嬢たちの力になりたいという思いでエンリケ節で語ってもらいました!

参考になる部分が多いと思いますので、是非最後までご覧ください♪

目次

空気を読むこと

私は売れるまでにすっごく時間がかかりました。

知っている人もいると思うけど、売れるまでに8年かかったのね。

8年はめっちゃ長いの。だって小学校〜中学2年生まででしょ?すっごく長かったです!

売れるために考えたことは、まずは指名。その中でも場内指名が大事なんだよね。

じゃあ、どうやったら場内指名が取れるようになるのかって言うと

私の場合は席に着く前から、どうゆう人なのかお客さまの顔をよく見てました。

例えば、あの人すごい喋ってるお客さまだと判断したら聞き役に徹する。だってそのお客さまはしゃべりたいわけじゃん?しゃべりたいからことしっかりと話を聞いてあげて、つっこんで欲しいタイミングでつっこむの笑

あとは喋らないお客さまには自分からあえてしゃべる。会話のポイントは自分の相談をしてみること。あまり喋らない人に対して何でここに来たの?とか質問攻めにすると反応がYESかNOになってしまいがちなので、どんな小さいことでもいいから自分の相談事をするようにしてたね。

他にはパーティ系の盛り上げってる席では私もガンガンはしゃいでたね笑

その席、その席でのお客さまの雰囲気を察して合わせてた。

要は何が言いたいかというと、席につく前から準備をして雰囲気を察すること。お客さまに合わせることで場内指名は取れやくるなると思うんだよね!

あとは芸能人とか著名人が飲みに来られると、私はあえて知らないふりをしてたな。だって有名人の方って常に監視されてるようなもんじゃん?息抜きしたいと思うんだよね。

それに対して◯◯さんですか?サインください!一緒に写真撮ってください!ってなると有名人の方のプライベートを妨害することになっちゃうんだよね。常に相手の立場になって物事を考えることが重要だよ♪

難しいこと考えないでね。

自分がお客さまだった時のことを考えればいいだけなの!自分が指名したいなって思えるような接客をお客さまにするだけ!

エンリケ流営業の方法 初心者バージョン

営業の仕方初心者バージョンを伝えるね。

やっぱり売れてない頃って、同伴作ったり、アフター行ったりとにかく売れてない頃が一番頑張るんだよね。

しかもお店に来てなくてもお客さまから今何してる?って聞かれたら夜中の2時、3時でも駆け付けてたんだよね。

急な誘いであっても、お客さまの誘いには絶対断らなかったのね。

自分から同伴いつする?いつする?ではなくて、まずは自分が相手のお誘いに乗ること!相手のお誘いを断るのに、自分の誘いになんか来てくれるわけないんだよね。

昔、売れてなさすぎて同期の女の子とか仲のいい女の子の成績がいいとめちゃくちゃ悔しいの。仲良いけどライバル心燃やす。この気持ちがめちゃくちゃ大事で、やっぱり悔しいって気持ちがないと自分が大きく成長できないと思う。

私No.1になりたかった時期もあったのね。でも全然なれなくて、誕生日の月にこそNo.1になれると頑張ったけど、やっぱりそのNo.1の子も売上を被せてくるのよ。No.1を守るってプライドがあるんだろうね。結局その誕生月でもNo.1になれなくてさ、めっちゃくちゃ悔しい思いしたもんね。

でも、神様はそうゆうところをちゃんと見てるから。どんなに心が折れようとも、最後には諦めない人が勝ち残るって決まってるから。

エンリケ流営業の方法 上級者バージョン

これからは上級者バージョンを伝えるね。

お客さまのことは黒服よりもヘルプよりも私が一番詳しいわけよ。

だから、あそこの席もうすぐお酒を飲み終わるなと思ったら、黒服に指示されるよりも前に私が席について、次のドリンクを勧めたりしてたなぁ。

黒服の人も忙しいからさ、常にベストなタイミングで付けまわしの指示がくるわけじゃないんよね。だから、自分でしっかり他の席のお客さまの状況を確認して、黒服の指示を待たずに移動してたよ。

そうすることでお客さまもお酒を入れてくれるようになるので、売上が積み重なっていくのよね。

モチベーションの保ち方

モチベーションって大事だよね。

私は恋愛の悩みは恋愛でしか解決できないと思ってるし、仕事の悩みは仕事でしか解決できないと思ってるのね。

キャバ嬢で一番辛いのは暇な時があることだと思うの。何日も暇な日が続くとさ、私この仕事向いてないんじゃ?って思い始めてきちゃうわけよ。で、どんどん店にも行きたくなくなってくるわけなんだけどさ。

私はそうゆう時イヤイヤでも仕事行ってたね。店にさえ付いちゃえばなんとかなるのよ。他の女の子としゃべったり、黒服としゃべるだけで気分転換になるしさ、そうしたら突然チャンスはやってくるからね!

はい、エンリケさんのキャバ嬢接客術

下積み時代が長かったエンリケさんだからころ参考になった部分は多かったのではないでしょうか。

最後までお読みいたあきましてありがとうございました♪

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