歌舞伎町最高のキャバ嬢一条響と天乃えまが営業後に酔っ払いながらキャバ嬢について熱く語りました♪

今回は歌舞伎町で現役最高の売上を誇る一条響と歌舞伎町で努力で成り上がってきた天乃えまがキャバクラ営業後に酔っ払いながらキャバ嬢について熱く語る会です♪

キャバ嬢にしか分からない悩み、上司としての一条響の振る舞いなど普段見れない部分がみれるので、ぜひ最後までご覧ください♪

目次

キャバクラ営業後の居酒屋

一条響『今日飲みすぎちゃった♡もう目があかないよ!えまちゃんはあんまりベロベロになってるイメージないよね?w』

天乃えま『酔う姿が恥ずかしいじゃないですけど、実際は酔うのをビビってそんなに飲んでないです!飲んでるんですけど、自然とストップをかけるようになっています笑』

天乃えま『この町怖いです!みんなお酒強すぎて…笑』

一条響『コカボブとテキーラはマジでやばいねw えまちゃんって何歳だっけ?』

天乃えま『23です♡』

一条響『23の時私なんて毎日ベロベロだったよw』

天乃えま『あ、じゃあ今からお酒飲みまーす♡』

天乃えまがOVERTUREにうつった時の思い出

一条響『私、覚えてるよ。えまちゃんがOVERTUREに移るときにFOUTY FIVEに残りたいって言ってたこと。なんで私だけ…。みたいな』

天乃えま『悩みましたね。その時の気持ちは置いといて、一応カタチ上FOUTY FIVE在籍って名前をもらって最後の営業後泣きましたね笑』

一条響『みてた笑』

天乃えま『OVER TUREに移籍はいい意味だし、期待も背負ってだけど…寂しかったですねw その時は水商売歴1年だったし、その中で一人で移るっていうのは周りもいないし、響さんは絶対FOURTY FIVEだし、同じグループだから別にいいっしょ!だし丈夫でしょ!って気持ちもありつつ、やっぱり一緒に働く人は無くなるんだなって』

一条響『私は元々えまちゃんが映るってことは相談されていて、最初聞いた時はえまちゃん!?ってなったけど、納得な感じだったの』

天乃えま『そのことをえみりさんから伝えられても、誰にも相談できなかったんですよ。結局答えを出すのは自分しかいないって思った』

一条響『えまちゃんと誰かだったらまだ変わってたかもね』

天乃えま『新たにOVER TUREに入ってくれた方はOVER TUREに入る前に1ヶ月くらいFOUTY FIVEで一緒に働くんですけど、キャバ嬢未経験の子たちが多くて、私も経験少ないのに自分が頑張らなきゃって一人でプレッシャーに感じてましたね笑』

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OVER TUREでのバースデーにこだわった理由は?

当時、コロナの影響でFOUTY FIVEでの合同営業となり、天乃えまのバースデーイベントのタイミングでOVER TUREは閉まってしまいました。

天乃えま『FOUTY FIVEからOVER TUREの天乃えまとして移籍してきたんで、やっぱりOVER TUREに移籍した分、やっぱり自分のお店に誇りがあるじゃないですけど、やっぱり特別なバースデーイベントはOVER TUREでやりたいって想いは強かったですね。響さんのバースデーイベントは?』

一条響『私なんてもうバースデーイベント3年やってないからね!FOURTY FIVEに移籍して5年目なんだけど、最初の1年しかやってないw あの時は今回バースデーイベントをして、その次の年に今年の売上を更新できるかって言ったら、自分の中で逃げがあって、無理だなって思ったこともあったし、ディレクターになるから、そうなると自分だけじゃなくて周りのことも見たいし、私はナンバーが上がってFOUTY FIVEの殿堂入りした中でイベントをうつってどうなの?って自分の中であった』

天乃えま『すごい世界だ…』

一条響『でもね、すごい葛藤したの。果たしてこれが正解なのか?って。私バースデーイベントってこの世で一番苦痛だと思っているのね。自分が生まれてハッパーな日なのに、信用してたり仲良かったお客さまが突然裏切るのw』

天乃えま『わかります!私もイベントの日、同伴を約束してたお客さまが飛びました笑』

一条響『それは鳥肌立つね!』

天乃えま『それは誰しも付き物だって踏ん切るしかなかったですね笑』

一条響『人と縁が切れるって私は一番嫌だったから、イベントをうたなくなって3年ハッピーだもんね♡』

天乃えま『気持ちが持たないとどんな美人な人でも売上ある人でももたないですもんね』

一条響『やっぱりキャバ嬢も人間だもんね、メンタルないと続かないよね』

以上、一条響と天乃えまのキャバクラ営業後の対談でした♪

キャバクラの世界は表向きはキラキラしていても、裏ではメンタルやられるくらい辛いことがあるんですね。

それを乗り越えたキャバ嬢たちだけがトップキャバ嬢として輝けるんですね♡

最後までご覧いただきましてありがとうございましたっ♪


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