
こんにちは!今回のお話は私にとってもすごく衝撃だった事実です。
大阪北新地クラブREIMS社長の進撃のノアとその売れっ子キャバ嬢えれなとの間に確執があったからです!メディアで見る二人は一緒に関西コレクションに出たり、すごく仲が良さそうだったので信じられませんでした!
反発し続けるキャバ嬢えれなとそれを売れ止めきれなかった女社長進撃のノア
二人はなぜ仲が悪かったのかそれぞれの立場から語られていますので、ぜひ最後までご覧ください♪
えれな
アイドルを夢見たキャバ嬢えれな。福岡出身でキャバ嬢歴7年です!
クラブREIMSで常に売上TOPクラスにいた人気キャバ嬢が突然REIMSを辞めることになりました。
キャバ嬢はまだ続けて、東京へ行くとのことです。
進撃のノア

えれなとは仲良くなかった。お互いが嫌いあってた。
えれなはノアがまだプレイヤーの時に、相方と二人で福岡からキャバ嬢になりたい!と出てきたと言います。相方の子は進撃のノア派でえれなは門りょうに憧れていたそうです。
進撃のノアは元々プレイヤーで社長に上り詰めても、えれなはりょうさん!りょうさん!と言っていてめっちゃ嫌いだったと言います。
門りょうへの想いを語るえれな
えれなは福岡の中洲でキャバ嬢をしている頃にClub Monのりょうの存在を知ったと言います。
夜の世界では知らない人はいない元No,1キャバ嬢門りょう
高級シャンパンアルマンドを日本一売り上げた記録を持ち、9年間連続No,1キャバ嬢を維持し続けた伝説のキャバ嬢です。
そんな門りょうに憧れ、福岡から大阪へ引っ越しClub MONに入店したえれな。
しかし門りょうが引退すると店名はClub REIMSに。
そして門りょうの親友でライバルでもある進撃のノアが系列店からClub REIMSに異動してきました。
えれなとの関係を語る進撃のノア
ノアは途中から異動してきたけど、えれなはMONの時代からREIMSにいて正直やりずらかったと言います。周りの女の子たちには気を遣わなかったけど、えれなにだけはどう接していいか分からなかったそうです。
キャストたちはノア社長と呼ぶのに対して、えれなだけはずっとノアちゃんと呼んでいたそう。
何か問題が起きたり、悩み事があったら場合、えれなは門りょうに相談をしていたそうです。
進撃のノアはどうすればえれなの社長になってあげれるんだろうとずっと悩んでいたと言います。
二人の間に深い溝ができた原因を進撃のノアは門りょうへの私の嫉妬と認めています。
門りょうが現役キャバ嬢だった頃、えれなは門りょうと同じ店だったり、ずっと門りょうと一緒にいてえれな、えれな!ってずっと一緒だったのが羨ましかったと言います。
また、REIMSに異動した当初はプレイヤーとしての立場が抜けず、一番目立ちたがり屋だったし、自分の力でお客さまを呼びたいタイプだった。自分にスポットライトを当てるのは得意だけど、人にスポットライトを当てるのが苦手で…。
進撃のノアとの関係を語るえれな

えれながMONに入って1年後くらいに進撃のノアがマネージャとしてやってきました。
最初は正直、めっちゃ嫌で性格も合わないし、全てがめちゃくちゃだったと言います。
それは進撃のノアがすごい人だからこそ、めちゃくちゃだったのかもしれないけど…。
それが怖いと思ってしまって…。
マネージャーから社長になられて、ノア社長にしか出来ないことをいっぱい見てきて、そこからですかね、ノア社長って呼ぶようになったのは…今では尊敬していますとエレナは語ります。
なぜえれなはREIMSを辞めるのか?
理由はひめかです。
長年トップの座に君臨してきたひめかをわずか入店半年でTOPの座に輝いたひめか。
今では次世代のカリスマキャバ嬢と呼ばれ、ひと月に1億円以上の売上をたたき出します!
ひめかのことを側で見てきて、本当に凄いと認めているそうです。
だからこそ、えれなは自分がまだまだ甘いということに気づいたそうです。
新しい環境で自分を試してみたいというえれな。
最後にえれなと進撃のノアは抱擁し言葉をかけます。
えれな、がんばれ。でもダメやと思ったらいつでも帰ってこい。ここがえれなの居場所でみんな待ってるから
進撃のノア えれなとの別れの言葉
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