新宿歌舞伎町の愛沢えみりがプロデュースするFOURTY FIVEに所属する一条響。
彼女は売上モンスターの異名を持ち、年間数億を余裕で稼ぎ出す最強のキャバ嬢です!
そんな一条響さんには似つかない居酒屋でのぶっちゃけトーク♪
面白い内容となってますので、ぜひ最後までご覧ください!

1杯目のドリンク、一条響はレモンサワーを注文した。
と、思ったらやっぱり梅干しサワーに変えました笑
その後は定番の居酒屋メニューのとり皮や半身揚げ、水炊きの頼みました♪


一条響と歌舞伎町の出会いは?
一条響『元々六本木で働いてたんですけど、六本木で指名をくれるお客さまたちはイケイケ系が多くて、普段は歌舞伎町で飲んでるけど、六本木もいくよ!というような歌舞伎町のお客さまが多かった。当時、六本木はキレイなお姉さんばっかりだったんですけど、私はめっちゃギャルだったんで、六本木では浮いていて逆に指名がもらいやすかったんですよ!お客さまたちに歌舞伎町で働いたことないの?って聞かれて、ない!って答えたら、今しか無理だよ!って言われたのがきっかけて歌舞伎町に行くー!』という流れだそうです笑
キャバ嬢をはじめたのはいくつの時?
一条響『一応、在籍をはじめたのは19の時なんですけど、まともにちゃんと働くようになったのは21の終わりくらいですね。それまでは月1で趣味というよりかは暇つぶしで働いてましたね笑』
ー六本木では人気者だった?
『六本木では怖いもの知らず見ないな感じでした。当時は歌舞伎町のこともすごいバカにしてましたね。けど、いざ歌舞伎町に来てみたら歌舞伎町の方が栄えているし、お金をたくさん使う人が多い笑』
歌舞伎町に来てすぐに人気は出たの?
一条響『自分の中で調子に乗った状態で歌舞伎町に来た。はじめて働いたお店に入って一週間くらいで看板に出てほしいと言われて、乗ったら有名になりました♪』
ーお客さまは六本木からごっそり連れてきたの?
『はい、連れてきました笑』
ーどうすれば売れるの?
『私は顔で売れているとか言われますけど、キャラ勝ちしてると思ってます!可愛い子はいっぱいいるじゃないですか。みんなと一緒だとAも可愛い、Bも可愛いってなったときに、何かに秀でている方が選ばれると思います。なので、最初はアフター5件いってましたね笑』
ーそうゆう時期もあったの??
『ありました!サパー5件はしごとか笑』
ー今でもアフターは行くの?
『今は選んでます!楽しいか、楽しくないかで選んでますね笑』


売れたなって思った瞬間は?
一条響『女の子から指名をもらえるようになって、男の人からしたら女が女に会いに行くっていう概念が分からないらしくて、女の子に連れられてくる男のお客さまも女が女に会いに行くって普通なの?って聞いてくるんですけど、普通じゃないですよね?笑』
写真で見る一条響は美人でツンとしてるイメージがあったけど、実際はすごく気さくで裏表がなく、笑顔が可愛い女性でした♪
以上、歌舞伎町No.1キャバ嬢一条響と居酒屋でぶっちゃけトークした。酔っ払った勢いで包み隠さず全てを話します♪でした!
最後までご覧いただきありがとうございましたっ♡
コメント